院長紹介
診療理念
ペットの健康を守るためには、飼い主様の動物に対する知識を高めることが必要不可欠です。
当院では、飼い主様とのコミュニケーションを大切にし、ご家庭の生活環境やその子の性格等もヒアリングした上で、病気を診るのでなく、動物とその子が置かれた環境も含めて診ることで、より良い診療が出来るよう努めております。
院長紹介
院長 獣医師 中獣医鍼灸師 | 石田 美紀 |
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経歴 | 鳥取大学農学部獣医学科卒業 |
所属学会 | 日本レーザー獣医学研究会 JSFM(Japanese Society of Feline Medicine) ねこ医学会会員 |
ドクターズインタビュー
ANIZAP(ダイエット外来)に力を入れようと思ったきっかけを教えてください。
太っている動物たちの飼い主さんのなかには、危機感がある人は少ないものです。
動物たちが病気になって、初めて「痩せさせなきゃ」と気付かれます。
でも、自分1人でペットのダイエットに取り組むのは難しいものです。
健康に痩せさせるためにも、医療の知識がある動物病院監修の正しいダイエットに取り組んで頂きたいと考えております。
ANIZAPの名前の由来を教えてください
ANIZAPは、動物(アニマル)とダイエットで有名なRIZAPを掛け合わせた造語です。
RIZAPと同様に丁寧にカウンセリングをしたうえで、それぞれの動物たちの体調や個性に合わせて大体半年ほどかけてダイエットを行います。
ANIZAPは動物(アニマル)とダイエットのCMで有名なあの会社さんの名前を掛け合わせた造語です(笑)
食事内容や運動量、生活環境等、丁寧にカウンセリングをしたうえで、それぞれの動物の体調や性格に合わせ、オーダーメイドの減量プランを組み、おおよそ半年ほどかけてダイエットを行います。
生活習慣や運動方法、食餌管理等、生活全般のアドバイスを行い、飼い主様と二人三脚で健康に確実に減量ができるまでサポートします。
肥満を放置しておくとどうなるのでしょうか。
肥満を放置してしまうと、心臓病や糖尿病、関節炎などの原因になります。
関節炎になってしまえば動くことが難しくなり、運動不足で他の病気を招くこともあるでしょう。
過度な肥満な状態の子は心臓病による突然死のリスクも高いと言われています。
糖尿病になってしまえば、朝晩のインスリンの注射が欠かせなくなり合併症の心配もあります。
肥満が原因で取り返しのつかない病気になってしまう前に、我が子の適正体重を知り、手立てを取ることが大切です。
どのくらいの割合のペットが肥満傾向にあるのでしょうか。
当院では、約6割のペットは肥満傾向だといえます。
痩せすぎが1割くらい、適性体重が3割くらいですから、それ以外のペットは肥満か肥満傾向になっているのが現状です。
しかしながら、多くの飼い主様はご自身のペットが肥満であるという自覚がありません。
まずは現状の肥満度を正確に把握し、適正体重を知ることがスタートラインです。